Say What You Will
2005年1月23日今日友だちの誕生日プレゼントを買うために、百貨店に行ってきました。
で、寄り道してちょっとCD屋に寄ったんですけど、そこの店内入口に
SMAPの新曲コーナーが作ってあって、テレビでPVを流してるんですね。
実際寄り道する気はなかったんですけど、そのビデオと歌にふらふらーっと
吸い寄せられてしまったんですけど。(笑)
そして怪しい人と思われないように、「CD買おうかな、
どうしようかな?」って迷ってる人みたいにCDをちらちら見ながら
PV見てたんですけど、(もちろんCDは発売当日に購入済み。笑)
そしたらそのスペースに、25ぐらいのお兄さんが来て見たり、
おばさんが来たり見たり。様々な年齢、性別の人たちが足を止めるんです。
私はなんか、すごい不思議なことだなぁと思ったのです。
だいたい「歌」っていうのは、年齢層が固定されるものじゃないですか。
(もちろん人の個性なんて人の数の分だけ違うものですけど。)
そんな中で本当にいろんな人がSMAPに集まってきてるっていうのが
すごいなって思って。
で、私はその時気付きました。(めちゃめちゃ遅いのですが。)
私はこの歌は「SMAP」のことを歌っているものだと思っていたんですね。
つまり、メンバーからメンバーに向けての歌だと。
でも、その時、周りを見て、思ったのは、これは「SMAPの歌」じゃなくて、
「SMAPを媒介としたみんなの歌」だってことに気付いたんですよ。
だから、お兄さんもおばさんも共感できたから、その場で
立ち止まったんじゃないかな、と。
・・・・・・・そんなことじゃないですか?(笑)
結局想像でしかないのが残念ですが。
でも、私はそれに気付いて、「あぁ、これって自分にも当てはまる
歌なのかも」と思ったのです。
私も、SMAPメンバーの誰かさんと同じように、「こんな思いでいるんだよ」
なんて絶対恥ずかしくて言えないのですが、(笑)
でもいい歌だと改めて思いました。
恥ずかしいとかをこえた歌というか、なんというか・・・。(苦笑)
ってことは、もしかしたら、普段は恥ずかしくて言えない友だちへの思いを
代弁してくれてる歌なのかも、と。
・・・うーん、自分で言っといて何だけど、やっぱり恥ずかしいなぁ。(笑)
まぁ、とりあえず、中居さんにとっての中学の時の同級生のように、
木村さんにとってのさんまさんやサーフィン仲間のように、
吾郎ちゃんにとってのワイン仲間のように、
剛くんにとってのSMAPのように、
慎吾くんにとってのゲーム仲間や剛くんのように、
私にとっての学校の同級生のように、
その存在は貴重なもので、それは「友だち」という大切な存在ですしね。
はい、全っ然まとまってないですね。(苦笑)
〜Say What You Will〜
言える自信がないから小さい字ですが、やっぱり
I Know What You Will
っていう関係になることが、理想でしょうね。
私的に、一番近くにいるけれど、一番気恥ずかしい存在っていうのが
「友だち」のような気がします。
それと、当たり前すぎてその大切さを見落としがちな存在とも言えるかも。
よく考えたらこれ程ありがたい存在ってないのかもしれませんね。
で、寄り道してちょっとCD屋に寄ったんですけど、そこの店内入口に
SMAPの新曲コーナーが作ってあって、テレビでPVを流してるんですね。
実際寄り道する気はなかったんですけど、そのビデオと歌にふらふらーっと
吸い寄せられてしまったんですけど。(笑)
そして怪しい人と思われないように、「CD買おうかな、
どうしようかな?」って迷ってる人みたいにCDをちらちら見ながら
PV見てたんですけど、(もちろんCDは発売当日に購入済み。笑)
そしたらそのスペースに、25ぐらいのお兄さんが来て見たり、
おばさんが来たり見たり。様々な年齢、性別の人たちが足を止めるんです。
私はなんか、すごい不思議なことだなぁと思ったのです。
だいたい「歌」っていうのは、年齢層が固定されるものじゃないですか。
(もちろん人の個性なんて人の数の分だけ違うものですけど。)
そんな中で本当にいろんな人がSMAPに集まってきてるっていうのが
すごいなって思って。
で、私はその時気付きました。(めちゃめちゃ遅いのですが。)
私はこの歌は「SMAP」のことを歌っているものだと思っていたんですね。
つまり、メンバーからメンバーに向けての歌だと。
でも、その時、周りを見て、思ったのは、これは「SMAPの歌」じゃなくて、
「SMAPを媒介としたみんなの歌」だってことに気付いたんですよ。
だから、お兄さんもおばさんも共感できたから、その場で
立ち止まったんじゃないかな、と。
・・・・・・・そんなことじゃないですか?(笑)
結局想像でしかないのが残念ですが。
でも、私はそれに気付いて、「あぁ、これって自分にも当てはまる
歌なのかも」と思ったのです。
私も、SMAPメンバーの誰かさんと同じように、「こんな思いでいるんだよ」
なんて絶対恥ずかしくて言えないのですが、(笑)
でもいい歌だと改めて思いました。
恥ずかしいとかをこえた歌というか、なんというか・・・。(苦笑)
ってことは、もしかしたら、普段は恥ずかしくて言えない友だちへの思いを
代弁してくれてる歌なのかも、と。
・・・うーん、自分で言っといて何だけど、やっぱり恥ずかしいなぁ。(笑)
まぁ、とりあえず、中居さんにとっての中学の時の同級生のように、
木村さんにとってのさんまさんやサーフィン仲間のように、
吾郎ちゃんにとってのワイン仲間のように、
剛くんにとってのSMAPのように、
慎吾くんにとってのゲーム仲間や剛くんのように、
私にとっての学校の同級生のように、
その存在は貴重なもので、それは「友だち」という大切な存在ですしね。
はい、全っ然まとまってないですね。(苦笑)
〜Say What You Will〜
言える自信がないから小さい字ですが、やっぱり
I Know What You Will
っていう関係になることが、理想でしょうね。
私的に、一番近くにいるけれど、一番気恥ずかしい存在っていうのが
「友だち」のような気がします。
それと、当たり前すぎてその大切さを見落としがちな存在とも言えるかも。
よく考えたらこれ程ありがたい存在ってないのかもしれませんね。
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