7冊目『きっとマのつく陽が昇る!』
2005年3月27日 読書『きっとマのつく陽が昇る!』喬林 知(角川ビーンズ文庫) ’05 3/3
評価;C
まるマシリーズ第・・・。もういいや。
ウェラー卿失踪事件です。
そしてギュンターは雪あんどオキク化。
自分で吐こうとするユーリが痛い。
王としての自覚がどんどん強くなってってるけど、痛いし暗い・・・。
そして、地球からのもう一人の渡来人(?)ムラケンは、
ムラケンズ的次回予告で、散々混乱してるような台詞を言いつつも
最後の最後に「・・・なんてね」ってなんて仰ってるしー。
ああ、早く●●とお呼びしたい・・・。(一応敬語を使っておきましょう)
ムラケンは地球のどこかの国だと思って行動してるので明るさを
装ってますが、全体的に暗いかも。
さてウェラー卿はどこへっ!?
評価;C
まるマシリーズ第・・・。もういいや。
ウェラー卿失踪事件です。
そしてギュンターは雪あんどオキク化。
自分で吐こうとするユーリが痛い。
王としての自覚がどんどん強くなってってるけど、痛いし暗い・・・。
そして、地球からのもう一人の渡来人(?)ムラケンは、
ムラケンズ的次回予告で、散々混乱してるような台詞を言いつつも
最後の最後に「・・・なんてね」ってなんて仰ってるしー。
ああ、早く●●とお呼びしたい・・・。(一応敬語を使っておきましょう)
ムラケンは地球のどこかの国だと思って行動してるので明るさを
装ってますが、全体的に暗いかも。
さてウェラー卿はどこへっ!?
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