5冊目『パリのカフェで』
2006年1月30日 読書
『パリのカフェで』安井 道雄(出窓社) ’06 1/23
評価;B
パリのカフェを写した写真集です。
私としてはカラー写真も入れて“生の”パリのカフェも
見たかったなぁ、と思うのですが、この写真家さんは
写真全体で一つの作品ととらえている芸術家さんらしいので、
まぁ、白黒写真もきちんと意味があるんでしょう。
最近毎日毎日が暇すぎて、念願の小説でも書いてみようかなぁ、
ということで、資料にするために読んでみました。
でも、いろいろと問題が・・・。
舞台としてはアメリカを書きたかったんですが、
外国をほとんど知らない私が小説を書いた場合、
その登場人物たちが“アメリカ人”ではなく“日本人”に
なってしまうのではないか、との心配。
だからといって、私が舞台にしたかった、綺麗な海がある
穏やかな港町なんて日本にはないし・・・。
でもファンタジーには逃げたくない。
どっか妥協しなきゃなぁ・・・。(汗)
まぁ、それはおいといて。
この写真集見て、パリに行きたくなりました。
私は有名な観光名所よりも路地裏とか現地人の生活が
伝わってくる町中などが好きなので、パリの外周に近い
区画に行ってみたいです。
ただ、利用者は本当に現地人だけのようですから、カフェでは外国人を
受け入れてはくれないですかね。(苦笑)
まぁ、きっと町中ぶらぶら歩くだけで満足です。(笑)
評価;B
パリのカフェを写した写真集です。
私としてはカラー写真も入れて“生の”パリのカフェも
見たかったなぁ、と思うのですが、この写真家さんは
写真全体で一つの作品ととらえている芸術家さんらしいので、
まぁ、白黒写真もきちんと意味があるんでしょう。
最近毎日毎日が暇すぎて、念願の小説でも書いてみようかなぁ、
ということで、資料にするために読んでみました。
でも、いろいろと問題が・・・。
舞台としてはアメリカを書きたかったんですが、
外国をほとんど知らない私が小説を書いた場合、
その登場人物たちが“アメリカ人”ではなく“日本人”に
なってしまうのではないか、との心配。
だからといって、私が舞台にしたかった、綺麗な海がある
穏やかな港町なんて日本にはないし・・・。
でもファンタジーには逃げたくない。
どっか妥協しなきゃなぁ・・・。(汗)
まぁ、それはおいといて。
この写真集見て、パリに行きたくなりました。
私は有名な観光名所よりも路地裏とか現地人の生活が
伝わってくる町中などが好きなので、パリの外周に近い
区画に行ってみたいです。
ただ、利用者は本当に現地人だけのようですから、カフェでは外国人を
受け入れてはくれないですかね。(苦笑)
まぁ、きっと町中ぶらぶら歩くだけで満足です。(笑)
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