6冊目『気ままにアイルランド西部の旅』
2006年1月30日 読書『気ままにアイルランド西部の旅』写真 村松俊一・文 中谷せつ子(ART BOX) ’06 1/29
評価;B
今年5冊目に読んだ『パリのカフェで』と同じ理由で
手に取った本です。港町を求めて。(笑)
で、で、で!なんという奇跡!
私の理想に限りなく近い町がこの本に紹介されてました!
アイルランドはイニシュモア島!
緑に溢れその中を石垣の小径が走り、海の近くには昔のお墓と
「Dead Church」と呼ばれる廃墟と化した教会。
町中には真っ白の壁のお土産物やさんや海を臨む白いテラスのレストラン、
島の玄関口である港には透き通る海で、フェリーや漁船が行き来する。
「ここだ・・・!」と感動しましたね。
資料探し2冊目の本で出会えるとは正直考えてなかったのですが、
運命とは分からないもの・・・。(笑)
・・・・・ま、『パリのカフェで』でも書いたけれど、
やっぱり民族性の問題があるから、舞台をどこにするのかはまだ
未定ですけどね。あぁ、じゃあ、主人公の日本人をアイルランドに
引っ越しさせるとか?それなら民族特有の性格とかはクリア出来るかも。
・・・でも現地で現地人と絡ませたいんだよなぁ・・・。
うーん、難しい。
ちなみにこの本、何故かAmazonなどにも登録されていないようです。
レビュー出したかったのにー。
お二人でアイルランドを旅行されて、その課程を書かれています。
話し言葉的な文章も親しみがもてますし、写真も綺麗です。
現地でいろんな人と交流されている様子を読んでいると、
海外を旅行したいと強く思います。
でも、そのためには英語が最低限使えないといけないですよね・・・。
うー、英語の偏差値50ちょいの私には結構難しいかも。(汗)
評価;B
今年5冊目に読んだ『パリのカフェで』と同じ理由で
手に取った本です。港町を求めて。(笑)
で、で、で!なんという奇跡!
私の理想に限りなく近い町がこの本に紹介されてました!
アイルランドはイニシュモア島!
緑に溢れその中を石垣の小径が走り、海の近くには昔のお墓と
「Dead Church」と呼ばれる廃墟と化した教会。
町中には真っ白の壁のお土産物やさんや海を臨む白いテラスのレストラン、
島の玄関口である港には透き通る海で、フェリーや漁船が行き来する。
「ここだ・・・!」と感動しましたね。
資料探し2冊目の本で出会えるとは正直考えてなかったのですが、
運命とは分からないもの・・・。(笑)
・・・・・ま、『パリのカフェで』でも書いたけれど、
やっぱり民族性の問題があるから、舞台をどこにするのかはまだ
未定ですけどね。あぁ、じゃあ、主人公の日本人をアイルランドに
引っ越しさせるとか?それなら民族特有の性格とかはクリア出来るかも。
・・・でも現地で現地人と絡ませたいんだよなぁ・・・。
うーん、難しい。
ちなみにこの本、何故かAmazonなどにも登録されていないようです。
レビュー出したかったのにー。
お二人でアイルランドを旅行されて、その課程を書かれています。
話し言葉的な文章も親しみがもてますし、写真も綺麗です。
現地でいろんな人と交流されている様子を読んでいると、
海外を旅行したいと強く思います。
でも、そのためには英語が最低限使えないといけないですよね・・・。
うー、英語の偏差値50ちょいの私には結構難しいかも。(汗)
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