21冊目『青空について』
2006年4月21日 読書
『青空について』原田 宗典(光文社) ’06 3/27
評価;B
3月27日に読み終わってるのに未だに感想書いてなかったです。
今現在この本以後に読み終わった本が6冊あって、
そろそろ消化していかないと、と思いまして。
さて、『青空について』。
この本も一個前に読み終わった本『鉄路に咲く物語』と同じく
バイト先でもらった光文社の目録で見付けた本です。
実は挿絵はあまり好きじゃないんだけど、
詩はかなり好きです。
日常生活におけるふとした悩み、喜びなどの感情を上手く表現しているし、
著者自身だけでなく、おそらく人間全員に理解できるような悩み、
そしてそれに対する心の奥底の思い、
そういう共感できる内容の詩ばかりが書かれている。
自分が今何かに落ち込んでいるとすれば、
きっとその悩みにあてはまる詩がこの詩集の中に見つかるはず。
そしてちょっと励まされるはず。
評価;B
3月27日に読み終わってるのに未だに感想書いてなかったです。
今現在この本以後に読み終わった本が6冊あって、
そろそろ消化していかないと、と思いまして。
さて、『青空について』。
この本も一個前に読み終わった本『鉄路に咲く物語』と同じく
バイト先でもらった光文社の目録で見付けた本です。
実は挿絵はあまり好きじゃないんだけど、
詩はかなり好きです。
日常生活におけるふとした悩み、喜びなどの感情を上手く表現しているし、
著者自身だけでなく、おそらく人間全員に理解できるような悩み、
そしてそれに対する心の奥底の思い、
そういう共感できる内容の詩ばかりが書かれている。
自分が今何かに落ち込んでいるとすれば、
きっとその悩みにあてはまる詩がこの詩集の中に見つかるはず。
そしてちょっと励まされるはず。
コメント