58冊目『ジャーク』
2007年5月19日 読書『ジャーク』デニス・クーパー 風間賢二訳(白水社) ’06 11/19
評価;B
な、なんだこの本はっ!?
う・・・なんというか、なんというか・・・・・。
変な検索で飛んでこられても困るので、あらすじを知りたい方はAmazonのページへどうぞ。
とりあえず、「ゲイ小説」とされるらしいです。
いや、なんというか、そんな綺麗なもんでもないような気がするが・・・。
たしか、テレビで『サラ、神に背いた少年』という小説の作者・J.T.リロイの特集をやってたんですよ。
このリロイさんは実在の人物ではなく、ある女の人が自分の書いた小説を売り込むために、その小説を少年が書いた自伝小説として発表しました。
で、その偽った女の人が憧れていた作家が、このデニス・クーパーだった、と。
図書館にこの人の本がこれしかなかったから、これを読んでみたら・・・・・
いや、もう、ね、びっくりしちゃったヨ・・・。
ちなみに、『サラ、神に背いた少年』の方は、半分ぐらい読んで挫折中です。
これもなかなかクセのある作品でして・・・。
私女装ネタはあんまり好きくない・・・。
評価;B
な、なんだこの本はっ!?
う・・・なんというか、なんというか・・・・・。
変な検索で飛んでこられても困るので、あらすじを知りたい方はAmazonのページへどうぞ。
とりあえず、「ゲイ小説」とされるらしいです。
いや、なんというか、そんな綺麗なもんでもないような気がするが・・・。
たしか、テレビで『サラ、神に背いた少年』という小説の作者・J.T.リロイの特集をやってたんですよ。
このリロイさんは実在の人物ではなく、ある女の人が自分の書いた小説を売り込むために、その小説を少年が書いた自伝小説として発表しました。
で、その偽った女の人が憧れていた作家が、このデニス・クーパーだった、と。
図書館にこの人の本がこれしかなかったから、これを読んでみたら・・・・・
いや、もう、ね、びっくりしちゃったヨ・・・。
ちなみに、『サラ、神に背いた少年』の方は、半分ぐらい読んで挫折中です。
これもなかなかクセのある作品でして・・・。
私女装ネタはあんまり好きくない・・・。
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