たかこさんレポもどき?
2007年7月23日 宝塚
関西アーバン銀行豊中支店オープニングセレモニーにたかこさんが出席されるということで、本日会いに行ってきました。
ファンと交流できるように、銀行側がわざわざ別室を用意してくれたんですよ。
来てたファンは300人ぐらいだと思われます。
ファンは第一部と第二部にわかれて、たかこさんに会うんですよ。
母と私は第二部。
一室に詰め込まれてしばらくしたら本人登場。
たかこさんは黒のパンツスーツにグレーのインナー。ジャケットは開けてて、金のネックレスを付けてました。
手を振る時よくお腹が見えてた。(笑)
髪は明るいと暗いの中間ぐらいの髪色で、ナチュラルな感じ。
ちょーっと化粧が濃い気もしたけど、目が大きくてとても綺麗でした。
相変わらず見事なまでのスタイルの良さ。
舞台だけじゃなく、出待ちしたこともあるし、前にもオープニングセレモニー行ったけど、あの近さで見たのは初めて。
ちょ、かっこいいですね・・・!ってか綺麗ですね・・・!!(今更)
や、も、なんか、言葉で表現できないんですが・・・。
・・・・・私そこまでたかこさんのファンってわけじゃなかったのに。
そんなたかこさんに驚きつつ、惚れ惚れしつつ。
まずお手紙渡し。
蚊の鳴くような頼りない声(何故ミスチル)、まぁつまり震える声で「大阪でもコンサートやってください」と言いながら渡しました・・・。が、たかこさんは微笑んでくれたけど、うーん、声が小さすぎで聞こえてなかったのかも……?ってか教育実習で培った洞察力によるとあれは「?聞こえない。・・・とりあえず微笑んでおこう」の顔だった。(笑)
今までお手紙渡したことがなかったので、今回もどうしようかと思ってたんですが、母にすすめられて書きました。
で、本当に書いてよかったと思いました。だって、明らかに「お手紙を渡す時間」なんですもん。(笑)
書いてなかったら絶対お互い「・・・・・。」ってなってた。(笑)
えー、「お手紙書く、そして渡す」という、初体験をしました。
たかこさんのお母さんはお手紙を渡し終わったファンの一人一人に「ありがとうございます」って声を掛けてらっしゃいました。
次、部屋の前のちょっとした舞台(?)で本人からお話。
ファンクラブの幹部さんが渡そうとしたマイクを断って、地の声で話されていました。ファン思い。
「ようやく阪急沿線でみなさんにお会いすることができました。
みなさんはセレモニーの方には出席いただけなかったけど、手紙渡すためだけにこんなに集まってくれてありがとうございます。
暑いでしょ?っていうかみんなが熱い。
さっきの人たちには言い忘れてたけど、コンサート、どこの席にいても楽しめるように作っています。入り待ち出待ちができなくて寂しいって言ってるけど、みんなスクワット好きだったな?」
という感じで、しゃべっていて、「じゃあそろそろ」って帰ろうとするたかこさんに「えー?短い」と言うファンの人たち。「あのね、これトークショーじゃないから」と言って笑うたかこさん。
でもファンはもちろん納得せず。(笑)
「歌って!」なんて要求もしちゃいます。
「歌はもっとちゃんとして歌います。さっきの会の人たちに『次の人たちが待ってるから』って言って出てきたから、ほら、平等にしないと」
と言って扉に向かわれました。
いっぱい「ありがと〜〜」とおっしゃってました。
いやー、もうほんと、たかこさんの綺麗さにドキドキした一日でした。
睡眠時間四時間の寝不足もその時だけ吹っ飛びましたよ。
えと、はなちゃんはいらっしゃいませんでした。「もったいない」とかなんだかんだ言ってたけど、やっぱり会いたかったなぁ。
今回は写真はありません。
撮影禁止だったもんで・・・。
というわけで、コンサートの写真をペタリ。
ファンと交流できるように、銀行側がわざわざ別室を用意してくれたんですよ。
来てたファンは300人ぐらいだと思われます。
ファンは第一部と第二部にわかれて、たかこさんに会うんですよ。
母と私は第二部。
一室に詰め込まれてしばらくしたら本人登場。
たかこさんは黒のパンツスーツにグレーのインナー。ジャケットは開けてて、金のネックレスを付けてました。
手を振る時よくお腹が見えてた。(笑)
髪は明るいと暗いの中間ぐらいの髪色で、ナチュラルな感じ。
ちょーっと化粧が濃い気もしたけど、目が大きくてとても綺麗でした。
相変わらず見事なまでのスタイルの良さ。
舞台だけじゃなく、出待ちしたこともあるし、前にもオープニングセレモニー行ったけど、あの近さで見たのは初めて。
ちょ、かっこいいですね・・・!ってか綺麗ですね・・・!!(今更)
や、も、なんか、言葉で表現できないんですが・・・。
・・・・・私そこまでたかこさんのファンってわけじゃなかったのに。
そんなたかこさんに驚きつつ、惚れ惚れしつつ。
まずお手紙渡し。
蚊の鳴くような頼りない声(何故ミスチル)、まぁつまり震える声で「大阪でもコンサートやってください」と言いながら渡しました・・・。が、たかこさんは微笑んでくれたけど、うーん、声が小さすぎで聞こえてなかったのかも……?ってか教育実習で培った洞察力によるとあれは「?聞こえない。・・・とりあえず微笑んでおこう」の顔だった。(笑)
今までお手紙渡したことがなかったので、今回もどうしようかと思ってたんですが、母にすすめられて書きました。
で、本当に書いてよかったと思いました。だって、明らかに「お手紙を渡す時間」なんですもん。(笑)
書いてなかったら絶対お互い「・・・・・。」ってなってた。(笑)
えー、「お手紙書く、そして渡す」という、初体験をしました。
たかこさんのお母さんはお手紙を渡し終わったファンの一人一人に「ありがとうございます」って声を掛けてらっしゃいました。
次、部屋の前のちょっとした舞台(?)で本人からお話。
ファンクラブの幹部さんが渡そうとしたマイクを断って、地の声で話されていました。ファン思い。
「ようやく阪急沿線でみなさんにお会いすることができました。
みなさんはセレモニーの方には出席いただけなかったけど、手紙渡すためだけにこんなに集まってくれてありがとうございます。
暑いでしょ?っていうかみんなが熱い。
さっきの人たちには言い忘れてたけど、コンサート、どこの席にいても楽しめるように作っています。入り待ち出待ちができなくて寂しいって言ってるけど、みんなスクワット好きだったな?」
という感じで、しゃべっていて、「じゃあそろそろ」って帰ろうとするたかこさんに「えー?短い」と言うファンの人たち。「あのね、これトークショーじゃないから」と言って笑うたかこさん。
でもファンはもちろん納得せず。(笑)
「歌って!」なんて要求もしちゃいます。
「歌はもっとちゃんとして歌います。さっきの会の人たちに『次の人たちが待ってるから』って言って出てきたから、ほら、平等にしないと」
と言って扉に向かわれました。
いっぱい「ありがと〜〜」とおっしゃってました。
いやー、もうほんと、たかこさんの綺麗さにドキドキした一日でした。
睡眠時間四時間の寝不足もその時だけ吹っ飛びましたよ。
えと、はなちゃんはいらっしゃいませんでした。「もったいない」とかなんだかんだ言ってたけど、やっぱり会いたかったなぁ。
今回は写真はありません。
撮影禁止だったもんで・・・。
というわけで、コンサートの写真をペタリ。
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