夢の予兆(昨日の続き)
2007年9月19日昨日の昼寝の夢で夢占いをしてみると、「困難や解決しなければならない問題が次々出てきて、毎日が忙しくなることへの予兆」だという結果が出ました。
むしろ予兆でなく、すでに起こってた上に、現在もまだ進行形。
今日はメール往復50通ぐらいしてます。いろんな用件で数人と。
新学期の始まりってこんなに忙しかったっけ・・・?
癒されたい。宝塚行きたい。タニちゃんに会いたい。トウコさんに会いたい。
あ、そういえば、ゼミの課題のために再び芥川龍之介の『侏儒の言葉』を読み始めています。大学一年の時に読んで、「この本面白い!」と思い、そのため卒論を芥川龍之介で書こうと思ったのです。
改めて読んでみて、何故この本がこんなに面白く感じられたのかということがわかりました。
芥川の考えが、私自身の考えによく似てるんですよ。言葉の難しさには天と地ほど差があるけれど、言いたいことは同じだと思う。
だから、この世間を少しひねくれた目で見ている文章を読むと、アドレナリンが分泌されそうなぐらい楽しい気持ちになります。
「そうそう、そうだよね。」「うん、私もそう思ってた。」「あぁ、考えてみればそうだよね。」という感じで。
でも逆に、同族嫌悪的なものを若干感じているのかどうなのか、本を開くまでに少し根気がいる。開けば楽しい世界が待っていると知りながら、開く気になかなかなれない。
不思議なことだけれど、確かに実際にあること。
むしろ予兆でなく、すでに起こってた上に、現在もまだ進行形。
今日はメール往復50通ぐらいしてます。いろんな用件で数人と。
新学期の始まりってこんなに忙しかったっけ・・・?
癒されたい。宝塚行きたい。タニちゃんに会いたい。トウコさんに会いたい。
あ、そういえば、ゼミの課題のために再び芥川龍之介の『侏儒の言葉』を読み始めています。大学一年の時に読んで、「この本面白い!」と思い、そのため卒論を芥川龍之介で書こうと思ったのです。
改めて読んでみて、何故この本がこんなに面白く感じられたのかということがわかりました。
芥川の考えが、私自身の考えによく似てるんですよ。言葉の難しさには天と地ほど差があるけれど、言いたいことは同じだと思う。
だから、この世間を少しひねくれた目で見ている文章を読むと、アドレナリンが分泌されそうなぐらい楽しい気持ちになります。
「そうそう、そうだよね。」「うん、私もそう思ってた。」「あぁ、考えてみればそうだよね。」という感じで。
でも逆に、同族嫌悪的なものを若干感じているのかどうなのか、本を開くまでに少し根気がいる。開けば楽しい世界が待っていると知りながら、開く気になかなかなれない。
不思議なことだけれど、確かに実際にあること。
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