Merry Christmas
2007年12月25日 宝塚「クリスマス」の綴りがわからず宝塚のCDで確認する。
日記には書いていませんでしたが、「CHRISTMAS PRESENT」買っていました。
だって母のお使いでキャトルにたかこさんの贈り物を行った時にこのCD流れてたんだもん。って、そこまでは良い。その時には私はまったくと言っていい程購入意欲がなかった。小粒程度もなかった。しかし、適度に雑誌の立ち読みをしる時、よく知る音楽が店内に流れる・・・
な、な、な、これってこれってこれって・・・!!!!!
X’smap〜〜〜〜っっ!!!???
まさかのX’smap in宝塚(コンサートとかはよくあるけど、CDでもって!)で、購入意欲膨張増大。
しかしその場での購入は踏み止まり、一度家へ帰って母に話を持ちかけ、半額出してくれるということでいそいそ次の日再びキャトルへ行って無事購入。
特典なしの方。・・・だって全部じゃないだろうけどスカイステージで流されるかもしれないし。(で、実際そうなったし)
そんなわけで、X’smap効果が発揮された。卑怯だ〜卑怯だ〜〜。そんなん買うに決まってるじゃんよ〜〜〜。
CDの中身の感想は、明日中(あ、もう今日中か)に挙げます!一言感想日記みたいに頑張ります。(もっと前に書きかけてたんですけど、書いてる途中で記事消えたんですよ・・・!)
今日は昼間、前に録画しておいて見てなかった東宝楽の『暁のローマ』を見る。
台詞はどうにかならんもんかとつくづく思うが、この先生は演出は毎回面白い。(原作を上手くいい感じに脚色していて)
あさこさんとユウヒくんの仲の良さがお芝居を通してびしばし伝わってくる感じ。
お祭り騒ぎの最後の場面で、カエサル、ブルータスに関係のある人が一人ずつ出てきて、それぞれと抱き合う場面が大好き。
こんな場面普通のよその劇団とかでやられたら「は?お芝居台無しやん、何てってんの?」って思うんだろうけど、宝塚でやられると「これでいい、いやむしろこれ“が”いい!」って思うから不思議。にくい演出だ。
女の子たちももちろん良かったけど、ひしっと抱き合う78期コンビとか、理事さまにガバーって抱きつきに行くキリヤンと、そんなキリヤンに最初は逃げるけどすぐに「仕方ないな」っていう風に抱き締める理事さまとか、いろいろ可愛かった。
そして理事さまの方に行くべきところであさこさんと抱き合うみっちゃんを見て感動して泣きそうになる。
「みっちゃん宙に行っちゃうんだ・・・寂しいな」
まともみっちゃんの存在を知ったのが宙に来てから、という私が。(笑)
二人ともいい顔してるんだ〜。
『薔薇の封印』を見ていて母と「悪役に魅力ないとあかんで」「悪役こそ大事やで」って話していたところなんで、キリヤンはかなり満足。握手求めるところとかあまりのあまりに「ちょ、これいいのか・・・?」とか思ってたけど、最後まで見たらまったく問題なかった。(最後の「丁重に〜」のくだりは演出的に気に食わないけど)
また今度改めてちゃんと感想を書こう。
・・・その前にムラの『エル・アルコン』書くべきか。
みなさま、幸せなクリスマスを〜〜〜!
日記には書いていませんでしたが、「CHRISTMAS PRESENT」買っていました。
だって母のお使いでキャトルにたかこさんの贈り物を行った時にこのCD流れてたんだもん。って、そこまでは良い。その時には私はまったくと言っていい程購入意欲がなかった。小粒程度もなかった。しかし、適度に雑誌の立ち読みをしる時、よく知る音楽が店内に流れる・・・
な、な、な、これってこれってこれって・・・!!!!!
X’smap〜〜〜〜っっ!!!???
まさかのX’smap in宝塚(コンサートとかはよくあるけど、CDでもって!)で、購入意欲膨張増大。
しかしその場での購入は踏み止まり、一度家へ帰って母に話を持ちかけ、半額出してくれるということでいそいそ次の日再びキャトルへ行って無事購入。
特典なしの方。・・・だって全部じゃないだろうけどスカイステージで流されるかもしれないし。(で、実際そうなったし)
そんなわけで、X’smap効果が発揮された。卑怯だ〜卑怯だ〜〜。そんなん買うに決まってるじゃんよ〜〜〜。
CDの中身の感想は、明日中(あ、もう今日中か)に挙げます!一言感想日記みたいに頑張ります。(もっと前に書きかけてたんですけど、書いてる途中で記事消えたんですよ・・・!)
今日は昼間、前に録画しておいて見てなかった東宝楽の『暁のローマ』を見る。
台詞はどうにかならんもんかとつくづく思うが、この先生は演出は毎回面白い。(原作を上手くいい感じに脚色していて)
あさこさんとユウヒくんの仲の良さがお芝居を通してびしばし伝わってくる感じ。
お祭り騒ぎの最後の場面で、カエサル、ブルータスに関係のある人が一人ずつ出てきて、それぞれと抱き合う場面が大好き。
こんな場面普通のよその劇団とかでやられたら「は?お芝居台無しやん、何てってんの?」って思うんだろうけど、宝塚でやられると「これでいい、いやむしろこれ“が”いい!」って思うから不思議。にくい演出だ。
女の子たちももちろん良かったけど、ひしっと抱き合う78期コンビとか、理事さまにガバーって抱きつきに行くキリヤンと、そんなキリヤンに最初は逃げるけどすぐに「仕方ないな」っていう風に抱き締める理事さまとか、いろいろ可愛かった。
そして理事さまの方に行くべきところであさこさんと抱き合うみっちゃんを見て感動して泣きそうになる。
「みっちゃん宙に行っちゃうんだ・・・寂しいな」
まともみっちゃんの存在を知ったのが宙に来てから、という私が。(笑)
二人ともいい顔してるんだ〜。
『薔薇の封印』を見ていて母と「悪役に魅力ないとあかんで」「悪役こそ大事やで」って話していたところなんで、キリヤンはかなり満足。握手求めるところとかあまりのあまりに「ちょ、これいいのか・・・?」とか思ってたけど、最後まで見たらまったく問題なかった。(最後の「丁重に〜」のくだりは演出的に気に食わないけど)
また今度改めてちゃんと感想を書こう。
・・・その前にムラの『エル・アルコン』書くべきか。
みなさま、幸せなクリスマスを〜〜〜!
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