彩吹真央、おまえに抱かれたい〜♪
2008年2月1日 宝塚※私の耳がおかしく、歌詞を聴き間違えていたので、訂正してちょこちょこ話題を追加して(特に最後の方)もう一度日記をあげます。間違いを指摘してくださったmarinさま、本当にありがとうございます。もしかしたら見ていらっしゃらないかもしれないので、一応ここに書かせていただきますと、削除する前の日記にはお礼の言葉などをコメントとして書かせていただきました。
さて。
先日「彩吹真央、おまえに抱かれたい〜♪」という歌を聴いてから企業の合同説明会のために京セラドームに向かいました。どんな気合の入れ方だっていう話です。
録画していた全国ツアー版『エンター・ザ・レビュー』をその日の見ました。
わたくし『エンター・ザ・レビュー』が大好きなのですよ。大劇も東宝も博多も全ツも関係なく、『エンター・ザ・レビュー』という作品自体が好き。
中でも一二を争うぐらい好きなのは「猛獣使い」の場面です。
樹里ちゃん、園加ちゃん、ゆみこさんバージョンを見ました。樹里ちゃんは完璧。園加ちゃんも良い。が、何故かゆみこさんのはしっくり来ない。私はゆみこさんが大好きだ。数日前日記で叫んだように、本当に最近のツボなのだ。それなのに一体何故なのか。
・・・考えてみました。結果、気付きました。
ゆみこさんからはSっ気がまったく感じられないんだ・・・!!!(ん?「ゆみこさんの猛獣使い役からは」か?)
気付いた途端自分一人でぽんと手を打ち納得。
きっとまゆさんはこういう役やるとはまるんでしょうね。極寒の冷たい冷たい背筋の凍るような見下した目をして、自分を挑発してる猛獣たちに「本気になってる振りを演じてあげてるんだよ?嬉しい?」と薄ら笑いを浮かべそう・・・・・なキャラを演じそうです。あの方は絶対Sだと思います。(は?)
樹里ちゃんと園加ちゃんは、最初は余裕だと思っていたけど「やるやんこいつ」みたいな自分が食われそうな危機を感じ、本気でぶつかり合って互いに相手の強さと弱さに惹かれる猛獣使いの感じ。ゆみこさんは実は猛獣たちに内心可愛がられてそうな猛獣使いの感じ。まゆさんは上のような感じ(やってないけど)。
とかなんとか言っているけど、ゆみこさん可愛いー。本当に好きだー。
オサさんが素敵でした。花組生は本当に自分の組が誇らしいんだなぁ、と感心。トップを含めみんなが自分の組を愛してるのがよく伝わってきました。一体どれだけの人が何度「花組最高」と言ったのか。
そしてオサさんは愛情表現がすごく直接的だから、「彩吹真央、彩吹真央、彩吹真央、イェ〜イ♪ 待ち続けた彩吹真央〜♪ 彩吹真央、おまえに抱かれたい〜♪」なんて替え歌にして歌っちゃう。最初何にも考えずにただ見てたから、「ど、ど、どうした、春野さんっ!!?」と思ってしまった。そしてゆみこさんはこの公演で組替えだったのだということを思い出しました。
オサさんは花組の人たちみんなにすごく均等にたくさんの愛を無条件であげていたのだと思いました。心の広い、とても人間ができた人。なんだかファンの人たちと同じぐらい、もしくはそれ以上に組子のこと愛していたのではないかと感じていました。まぁ、私は会に入っているわけでもないので、「ファン」についてとやかく言うことはできないのですが。
でも、そのオサさんの愛があってこその、花組生のオサさん&花組へのとてつもない愛だったのは確かですよね。
花組といえば、昨日は『メランコリック・ジゴロ』のNOW ON STAGEでした。『メランコリック・ジゴロ』のえりたんは、花盗人の場面で「雑草は抜く」というなかなか鬼畜的発言をしていらっしゃる情報(「ニュース」稽古場レポート)と、ターンでバランス崩して可愛いことになってる映像含め「ニュース」の稽古場しか知らなかったのですが、相変わらずころころ表情を変えて楽しそうに話していらっしゃいました。横でテレビをつけていただけで、私はちょっとWebレポート書いたりと忙しかったのでちゃんと見ていないのですが、またゆっくりみたいと思います。
前、樹里ちゃんのどんだけをテレビで見た時に、「薄・・・!!!」(「細!」よりも「薄!」という感想を持った。)と思ったけれども、ゆうさんと並んでいるとえりたんの方が結構しっかりして見えた。ジャケット着てるから?それかそれ以上にゆうさんが細すぎなのか?
・・・やはりえりたんの話題になる。
合同説明会に行った時陽月嬢の銀行の説明聞きにいき、「やっぱ可愛いわ」と阿呆なことを考えつつも「この銀行いいな〜」と思っていた矢先、まさかのまさかで嬢の休演。いったいどうしたんだ!?稽古場で何が起きたんだ!!?
容態についてはわからないので、「軽い骨折」で済んで早く復帰されることを心より願っております。
さて。
先日「彩吹真央、おまえに抱かれたい〜♪」という歌を聴いてから企業の合同説明会のために京セラドームに向かいました。どんな気合の入れ方だっていう話です。
録画していた全国ツアー版『エンター・ザ・レビュー』をその日の見ました。
わたくし『エンター・ザ・レビュー』が大好きなのですよ。大劇も東宝も博多も全ツも関係なく、『エンター・ザ・レビュー』という作品自体が好き。
中でも一二を争うぐらい好きなのは「猛獣使い」の場面です。
樹里ちゃん、園加ちゃん、ゆみこさんバージョンを見ました。樹里ちゃんは完璧。園加ちゃんも良い。が、何故かゆみこさんのはしっくり来ない。私はゆみこさんが大好きだ。数日前日記で叫んだように、本当に最近のツボなのだ。それなのに一体何故なのか。
・・・考えてみました。結果、気付きました。
ゆみこさんからはSっ気がまったく感じられないんだ・・・!!!(ん?「ゆみこさんの猛獣使い役からは」か?)
気付いた途端自分一人でぽんと手を打ち納得。
きっとまゆさんはこういう役やるとはまるんでしょうね。極寒の冷たい冷たい背筋の凍るような見下した目をして、自分を挑発してる猛獣たちに「本気になってる振りを演じてあげてるんだよ?嬉しい?」と薄ら笑いを浮かべそう・・・・・なキャラを演じそうです。あの方は絶対Sだと思います。(は?)
樹里ちゃんと園加ちゃんは、最初は余裕だと思っていたけど「やるやんこいつ」みたいな自分が食われそうな危機を感じ、本気でぶつかり合って互いに相手の強さと弱さに惹かれる猛獣使いの感じ。ゆみこさんは実は猛獣たちに内心可愛がられてそうな猛獣使いの感じ。まゆさんは上のような感じ(やってないけど)。
とかなんとか言っているけど、ゆみこさん可愛いー。本当に好きだー。
オサさんが素敵でした。花組生は本当に自分の組が誇らしいんだなぁ、と感心。トップを含めみんなが自分の組を愛してるのがよく伝わってきました。一体どれだけの人が何度「花組最高」と言ったのか。
そしてオサさんは愛情表現がすごく直接的だから、「彩吹真央、彩吹真央、彩吹真央、イェ〜イ♪ 待ち続けた彩吹真央〜♪ 彩吹真央、おまえに抱かれたい〜♪」なんて替え歌にして歌っちゃう。最初何にも考えずにただ見てたから、「ど、ど、どうした、春野さんっ!!?」と思ってしまった。そしてゆみこさんはこの公演で組替えだったのだということを思い出しました。
オサさんは花組の人たちみんなにすごく均等にたくさんの愛を無条件であげていたのだと思いました。心の広い、とても人間ができた人。なんだかファンの人たちと同じぐらい、もしくはそれ以上に組子のこと愛していたのではないかと感じていました。まぁ、私は会に入っているわけでもないので、「ファン」についてとやかく言うことはできないのですが。
でも、そのオサさんの愛があってこその、花組生のオサさん&花組へのとてつもない愛だったのは確かですよね。
花組といえば、昨日は『メランコリック・ジゴロ』のNOW ON STAGEでした。『メランコリック・ジゴロ』のえりたんは、花盗人の場面で「雑草は抜く」というなかなか鬼畜的発言をしていらっしゃる情報(「ニュース」稽古場レポート)と、ターンでバランス崩して可愛いことになってる映像含め「ニュース」の稽古場しか知らなかったのですが、相変わらずころころ表情を変えて楽しそうに話していらっしゃいました。横でテレビをつけていただけで、私はちょっとWebレポート書いたりと忙しかったのでちゃんと見ていないのですが、またゆっくりみたいと思います。
前、樹里ちゃんのどんだけをテレビで見た時に、「薄・・・!!!」(「細!」よりも「薄!」という感想を持った。)と思ったけれども、ゆうさんと並んでいるとえりたんの方が結構しっかりして見えた。ジャケット着てるから?それかそれ以上にゆうさんが細すぎなのか?
・・・やはりえりたんの話題になる。
合同説明会に行った時陽月嬢の銀行の説明聞きにいき、「やっぱ可愛いわ」と阿呆なことを考えつつも「この銀行いいな〜」と思っていた矢先、まさかのまさかで嬢の休演。いったいどうしたんだ!?稽古場で何が起きたんだ!!?
容態についてはわからないので、「軽い骨折」で済んで早く復帰されることを心より願っております。
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