秋
2006年9月6日
秋ですねぇ。
清少納言は「秋は夕暮れ」って言いました。
でも私は、秋は夜がいいなと思います。
窓を開け風を入れられる幸せ。
虫の声がささやかに聞こえる幸せ。
月が惚れ惚れするほど綺麗に見える幸せ。
自然に何気なく接することができるのは、秋の長所だと思います。
今日の晩御飯はさんまでした。秋のさんま。
うーん、「秋」好きなんだけど、実は「さんま」は嫌いなの。
写真は一昨日の月ですって。
月って綺麗ですね。
こんなに間近で見なくても、毎日月は綺麗です。綺麗すぎて怖いぐらい。
次の満月は8日です。
清少納言は「秋は夕暮れ」って言いました。
でも私は、秋は夜がいいなと思います。
窓を開け風を入れられる幸せ。
虫の声がささやかに聞こえる幸せ。
月が惚れ惚れするほど綺麗に見える幸せ。
自然に何気なく接することができるのは、秋の長所だと思います。
今日の晩御飯はさんまでした。秋のさんま。
うーん、「秋」好きなんだけど、実は「さんま」は嫌いなの。
写真は一昨日の月ですって。
月って綺麗ですね。
こんなに間近で見なくても、毎日月は綺麗です。綺麗すぎて怖いぐらい。
次の満月は8日です。
31冊目『サン=テグジュペリ 星の言葉』
2006年9月7日 読書
『サン=テグジュペリ 星の言葉』齋藤 孝選・訳(だいわ文庫) ’06 5/6
評価;B
サン=テグジュペリ。『星の王子さま』の作者です。
彼のいろいろな作品での言葉を抜粋して載せている、いわゆる名言集です。
哲学的ではあるけれど、それでもわりかしわかりやすく訳されていますし、なかなか良い本です。
『星の王子さま』との出会いは中三の時見学に行った高校で見た舞台が最初。それから大学一年の時、去年ですね、文庫を読んでみたんです。そしたら、もう面白くて面白くて。
あの一冊の中には、現代の世界や人間像が比喩的に描かれ、その一種の虚構世界を通じて、作者は本人が考える教訓(真実)を読者に伝えているのです。
世間では「童話」だと言われますが、それでも私には十分楽しめましたし、海外作品で一番好きなのではないか、と思うぐらいお気に入りの本です。
今回の本の選者さんは、「孤独な夜に」「ほんとうの友だちに出会うには」「恋をしたら」「「おとな」になるということ」「悩みごとをかかえている人へ」「仕事と誇り」という6つのテーマごとに、それぞれタイトルをつけて十数個ずつ言葉を選んでいます。
私のお気に入りを挙げておきましょう。
こんなところです。もちろんその他にもいい言葉はいっぱいありますけどね。
正直言って、机上の空論です。
きっと全てが空想なのです。
それでも、私にはその空想が響くのです。
希望だと感じられます。
だって、彼はこうも言っていますから。
評価;B
サン=テグジュペリ。『星の王子さま』の作者です。
彼のいろいろな作品での言葉を抜粋して載せている、いわゆる名言集です。
哲学的ではあるけれど、それでもわりかしわかりやすく訳されていますし、なかなか良い本です。
『星の王子さま』との出会いは中三の時見学に行った高校で見た舞台が最初。それから大学一年の時、去年ですね、文庫を読んでみたんです。そしたら、もう面白くて面白くて。
あの一冊の中には、現代の世界や人間像が比喩的に描かれ、その一種の虚構世界を通じて、作者は本人が考える教訓(真実)を読者に伝えているのです。
世間では「童話」だと言われますが、それでも私には十分楽しめましたし、海外作品で一番好きなのではないか、と思うぐらいお気に入りの本です。
今回の本の選者さんは、「孤独な夜に」「ほんとうの友だちに出会うには」「恋をしたら」「「おとな」になるということ」「悩みごとをかかえている人へ」「仕事と誇り」という6つのテーマごとに、それぞれタイトルをつけて十数個ずつ言葉を選んでいます。
私のお気に入りを挙げておきましょう。
「あの人を想って」
もし誰かが
何百万もの星のなかの
たったひとつの星にしかない
一本の花を愛していたなら、
そのたくさんの星をながめるだけで
その人は幸せになれる。
「会えない夜」
愛するとは、
互いに見つめ合うことじゃない。
ふたりで同じ方向を見ることだ。
「見返りは求めない」
希望なく愛することは
絶望ではない。
無限においてしか結ばれないことを
意味するだけだ。
星は途中で消え去りはしない。
与えて、
与えて、
与え尽くすことができる。
「自分ばかり
尽くしている気がしたら」
君がそのバラのために使った時間が、
君のバラを
そんなにも大切なものにしているんだ。
「お母さんとケンカしたとき」
すべてのおとなは、
最初は子どもだったのです
(でも、それを覚えている人は
ほんの少ししかいません)。
「理不尽なことがあっても」
子どもは、おとなを、
大目に見てあげなくちゃいけない。
こんなところです。もちろんその他にもいい言葉はいっぱいありますけどね。
正直言って、机上の空論です。
きっと全てが空想なのです。
それでも、私にはその空想が響くのです。
希望だと感じられます。
だって、彼はこうも言っていますから。
鉱物のつみ重なりである
この地球の上では
空想することは、ひとつの奇跡だ。
32冊目『箱はマのつく水の底!』
2006年9月8日 読書
『箱はマのつく水の底!』喬林 知(角川ビーンズ文庫) ’06 5/6
評価;B
次巻が気になる終わり方ですねー。
ムラケンはこっちに飛んできそうだし、ユーちゃんは目が見えなくなったし、ヴォルフはユーちゃんに斬られた(刺された?)し、さて次巻はどうなるのでしょうっ!?
気になるなぁ。
そろそろ出ないかなぁ。
評価;B
次巻が気になる終わり方ですねー。
ムラケンはこっちに飛んできそうだし、ユーちゃんは目が見えなくなったし、ヴォルフはユーちゃんに斬られた(刺された?)し、さて次巻はどうなるのでしょうっ!?
気になるなぁ。
そろそろ出ないかなぁ。
魔法の声
2006年9月13日
「ポール・ベタニーとブレンダン・フレイザー、ファンタジー映画で共演」ですって。(http://cinematoday.jp/page/N0008945)
それは『魔法の声』というドイツの女流児童文学作家さんの本を映画化したものですが。
『魔法の言葉』コルネーリア・フンケ 浅見昇吾訳(WAVE出版)
ただいま読んでいる本です。
以下Amazonの紹介文です。
メギーのパパのモーは、すごくすてきだけど時々困った才能を発揮する。パパが本を朗読すると、登場人物に息がふきこまれるのだ。そう、文字どおり。モーが自分の能力に気づいたのは、メギーがほんの赤ちゃんだったころだ。『Inkheart』の本をとても情感をこめて読んでいたら、本の悪者たちが家に現れ、目をぱちぱちさせながら悪態をついたのだ。ところがもっとひどいことになってしまった。カプリコーンと手下のところを読んでいたとき、あやまってメギーのママを物語のなかに入れてしまったのだ。
さて今はうら若きレディーに成長したメギーは、絶対に本を読んでくれないパパの、奇妙で強力な能力のことは何も知らない。「ネコに鳥を与えて八つ裂きにする様子を楽しむ」くらい邪悪なカプリコーンは、その能力を悪用しようとモーを探しつづけている。その果てにカプリコーンは気づく。モーを山奥の隠れ家におびき寄せるには、愛娘をエサに使うのが一番ではないか!
コルネーリア・フンケが本と本好きに捧げる、想像力に富んだお話。この本は、大ヒットしたデビュー作『The Thief Lord』のファンや、同じようなテーマで書かれたロデーリック・タウンレーの『The Great Good Thing』が好きな子どもたちを、きっと楽しませるだろう。(10〜15歳向け)
めっちゃ指定年齢すぎてますが、読ませてもらってます。わざわざ図書館の児童書コーナーに借りに行きました。
面白そうな内容でしょう?
しかし、この本を読もうと思った一番の理由は、この本の登場人物、ホコリ指というキャラクターが、ヴィゴ・モーテンセン氏をモデルに書かれている、と知ったからなのです。
ヴィゴは「ロード・オブ・ザ・リング」でアラゴルン役やってた人ね。
実際読んでみて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、ヴィゴだ。
「アラゴルン」ではなく「ヴィゴ」だ。
しゃべり方とか一人称の「オレ」とか(できれば漢字が良いが)・・・。
・・・・・こ、これはすごいぞっ!?(興奮)
ちなみに、主人公の父・モーは、ブレンダン・フレイザー氏がモデルらしいです。「ハムナプトラ」の主人公役やってた人ですね。この人とヴィゴは「聖なる狂気」って映画で共演してます。
この作品が映画化される際の原作者さんの要望は、ブレンダン・フレイザーがモーを演じること。まぁ、モデルとして書いてるんだから、そりゃ出てほしいですよね。
となると、もう一人のモデル、ヴィゴももちろん映画出るよね!?
と、思いきや、はい、上からリンクしてるミクシィのニュースどおり、ホコリ指は、ポール・ベタニー氏が演じます。
・・・・・な、なぜに〜〜〜〜〜・・・・・。
なんで?年?年が問題だったの・・・?まぁ、確かにポールは1971年3月27日生まれでヴィゴは1958年10月20日生まれだから、12歳ほど離れているのは確かだけれども・・・!
うぅ〜〜、ショックだよぅ・・・。
ちなみに、ポール・ベタニーは「ダ・ヴィンチ・コード」で、シラス役やってた人です。
確かにね、確かにね、私は「ダ・ヴィンチ〜」でシラスに惚れましたよ。明らかに敵役ですけど、「いいじゃん、この人!」でしたよ。だからすっごくお気に入りですよ。今もかわりませんよ。ってか、これが、ヴィゴの代わりではなかったら、小躍りして喜ぶぐらい好きですよ。
ただ、忘れてならないのは、そのキャラのモデルはヴィゴなのよ〜〜〜、ということ。
・・・・・ね・・・。
でも決まってしまったものは仕方ないので、ポール版ホコリ指楽しみにしてます。絶対見に行くぞ〜〜。(しかし読書中の脳内変換はヴィゴです。)
あぁ、早くヴィゴの新作映画「アラトリステ」も見たいな。
一作前の映画「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は9月8日DVD発売してるので、明日にでも買いに行きます。
今日は映画雑誌「Movie Star」買いました。
お目当てはショーン・ビーンのページ。や、もちろん冒頭のジョニー・デップとオーランド・ブルームも読みましたけどね。それとヴィゴのページも。
えーと、ショーン・ビーン氏は、「ロード・オブ・ザ・リング」でボロミア役やってた人です。他には「ナショナル・トレジャー」のイアン(敵役)とか、「フライトプラン」の機長さんとか。
ヴィゴと並んで大好きなのです。
読者プレゼントの生写真が欲しいです。もちろん「V.モーテンセン」と「S.ビーン」の。しかしそれにはアンケートに答えなきゃいけないのよ。
「涙が出る程笑ったコメディ・ムービーを1作品挙げて下さい。」
ってのが問題です。
一瞬「・・・・・『ヴァン・ヘルシング』・・・?」と思ったけれど、「いや、あれは(きっと)アクションムービーだ(ろう)!」と思い直しました。・・・でも、あれは笑えるよねぇ?吸血鬼三人妻とか、天井にぶら下がって嘆いている吸血鬼とか、とっても腕力が強くて背中で壁上れる狼男とか。
あぁ、思い出せば思い出すほど笑えてきた・・・。
いやいや、でもあれはきっとコメディではないはず・・・!!
何かないですかねぇ・・・?
ジョニーが出てた「妹の恋人」はコメディだけど、爆笑はなかったような?
あ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」?いける・・・かな?だってジャック面白いし。・・・・・うん、それで行こう。
・・・・・それかチャップリンあたりを書いておこう・・・。(見たことないが)
あと問題は「好きな女優」。
つい最近「キング・アーサー」見て、キーラ・ナイトレイは苦手だと気付いた。(遅)
うーん、好きな女優さんねぇ。俳優さんは結構いるんだけど。
うーん、うーん。
メグ・ライアンは可愛いよね。アンジェリーナ・ジョリーも姉さん肌でなかなか。チャン・ツィイーも親しみが持てるし。
ダイアン・クルーガーは美人さん。
うん、そのへん書いとこう。
うぅ〜〜、ヴィゴとショーンに会いたい。会えなくてもいいから二人一緒にいるところをもう一回見てみたい・・・。
この欲求はSMAP2TOPのツーショットが見たいという欲望に酷似しています。(笑)
上の写真はヴィゴ・モーテンセン。
なんとなくぺったんこしてしまいました。(きっとショックで。笑)
それは『魔法の声』というドイツの女流児童文学作家さんの本を映画化したものですが。
『魔法の言葉』コルネーリア・フンケ 浅見昇吾訳(WAVE出版)
ただいま読んでいる本です。
以下Amazonの紹介文です。
メギーのパパのモーは、すごくすてきだけど時々困った才能を発揮する。パパが本を朗読すると、登場人物に息がふきこまれるのだ。そう、文字どおり。モーが自分の能力に気づいたのは、メギーがほんの赤ちゃんだったころだ。『Inkheart』の本をとても情感をこめて読んでいたら、本の悪者たちが家に現れ、目をぱちぱちさせながら悪態をついたのだ。ところがもっとひどいことになってしまった。カプリコーンと手下のところを読んでいたとき、あやまってメギーのママを物語のなかに入れてしまったのだ。
さて今はうら若きレディーに成長したメギーは、絶対に本を読んでくれないパパの、奇妙で強力な能力のことは何も知らない。「ネコに鳥を与えて八つ裂きにする様子を楽しむ」くらい邪悪なカプリコーンは、その能力を悪用しようとモーを探しつづけている。その果てにカプリコーンは気づく。モーを山奥の隠れ家におびき寄せるには、愛娘をエサに使うのが一番ではないか!
コルネーリア・フンケが本と本好きに捧げる、想像力に富んだお話。この本は、大ヒットしたデビュー作『The Thief Lord』のファンや、同じようなテーマで書かれたロデーリック・タウンレーの『The Great Good Thing』が好きな子どもたちを、きっと楽しませるだろう。(10〜15歳向け)
めっちゃ指定年齢すぎてますが、読ませてもらってます。わざわざ図書館の児童書コーナーに借りに行きました。
面白そうな内容でしょう?
しかし、この本を読もうと思った一番の理由は、この本の登場人物、ホコリ指というキャラクターが、ヴィゴ・モーテンセン氏をモデルに書かれている、と知ったからなのです。
ヴィゴは「ロード・オブ・ザ・リング」でアラゴルン役やってた人ね。
実際読んでみて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、ヴィゴだ。
「アラゴルン」ではなく「ヴィゴ」だ。
しゃべり方とか一人称の「オレ」とか(できれば漢字が良いが)・・・。
・・・・・こ、これはすごいぞっ!?(興奮)
ちなみに、主人公の父・モーは、ブレンダン・フレイザー氏がモデルらしいです。「ハムナプトラ」の主人公役やってた人ですね。この人とヴィゴは「聖なる狂気」って映画で共演してます。
この作品が映画化される際の原作者さんの要望は、ブレンダン・フレイザーがモーを演じること。まぁ、モデルとして書いてるんだから、そりゃ出てほしいですよね。
となると、もう一人のモデル、ヴィゴももちろん映画出るよね!?
と、思いきや、はい、上からリンクしてるミクシィのニュースどおり、ホコリ指は、ポール・ベタニー氏が演じます。
・・・・・な、なぜに〜〜〜〜〜・・・・・。
なんで?年?年が問題だったの・・・?まぁ、確かにポールは1971年3月27日生まれでヴィゴは1958年10月20日生まれだから、12歳ほど離れているのは確かだけれども・・・!
うぅ〜〜、ショックだよぅ・・・。
ちなみに、ポール・ベタニーは「ダ・ヴィンチ・コード」で、シラス役やってた人です。
確かにね、確かにね、私は「ダ・ヴィンチ〜」でシラスに惚れましたよ。明らかに敵役ですけど、「いいじゃん、この人!」でしたよ。だからすっごくお気に入りですよ。今もかわりませんよ。ってか、これが、ヴィゴの代わりではなかったら、小躍りして喜ぶぐらい好きですよ。
ただ、忘れてならないのは、そのキャラのモデルはヴィゴなのよ〜〜〜、ということ。
・・・・・ね・・・。
でも決まってしまったものは仕方ないので、ポール版ホコリ指楽しみにしてます。絶対見に行くぞ〜〜。(しかし読書中の脳内変換はヴィゴです。)
あぁ、早くヴィゴの新作映画「アラトリステ」も見たいな。
一作前の映画「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は9月8日DVD発売してるので、明日にでも買いに行きます。
今日は映画雑誌「Movie Star」買いました。
お目当てはショーン・ビーンのページ。や、もちろん冒頭のジョニー・デップとオーランド・ブルームも読みましたけどね。それとヴィゴのページも。
えーと、ショーン・ビーン氏は、「ロード・オブ・ザ・リング」でボロミア役やってた人です。他には「ナショナル・トレジャー」のイアン(敵役)とか、「フライトプラン」の機長さんとか。
ヴィゴと並んで大好きなのです。
読者プレゼントの生写真が欲しいです。もちろん「V.モーテンセン」と「S.ビーン」の。しかしそれにはアンケートに答えなきゃいけないのよ。
「涙が出る程笑ったコメディ・ムービーを1作品挙げて下さい。」
ってのが問題です。
一瞬「・・・・・『ヴァン・ヘルシング』・・・?」と思ったけれど、「いや、あれは(きっと)アクションムービーだ(ろう)!」と思い直しました。・・・でも、あれは笑えるよねぇ?吸血鬼三人妻とか、天井にぶら下がって嘆いている吸血鬼とか、とっても腕力が強くて背中で壁上れる狼男とか。
あぁ、思い出せば思い出すほど笑えてきた・・・。
いやいや、でもあれはきっとコメディではないはず・・・!!
何かないですかねぇ・・・?
ジョニーが出てた「妹の恋人」はコメディだけど、爆笑はなかったような?
あ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」?いける・・・かな?だってジャック面白いし。・・・・・うん、それで行こう。
・・・・・それかチャップリンあたりを書いておこう・・・。(見たことないが)
あと問題は「好きな女優」。
つい最近「キング・アーサー」見て、キーラ・ナイトレイは苦手だと気付いた。(遅)
うーん、好きな女優さんねぇ。俳優さんは結構いるんだけど。
うーん、うーん。
メグ・ライアンは可愛いよね。アンジェリーナ・ジョリーも姉さん肌でなかなか。チャン・ツィイーも親しみが持てるし。
ダイアン・クルーガーは美人さん。
うん、そのへん書いとこう。
うぅ〜〜、ヴィゴとショーンに会いたい。会えなくてもいいから二人一緒にいるところをもう一回見てみたい・・・。
この欲求はSMAP2TOPのツーショットが見たいという欲望に酷似しています。(笑)
上の写真はヴィゴ・モーテンセン。
なんとなくぺったんこしてしまいました。(きっとショックで。笑)
“衆道”の歌舞伎、染五郎が百年ぶり上演 小説化も [朝日新聞]
2006年9月13日
十月花形歌舞伎行くことになりましたー。(http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/0610/index.html)
市川染五郎さん主演らしいです。
大学の友達がこの舞台で女形をやる春猿さんって人に惚れたらしく、「一緒に行こう」って私に声かけてきたわけです。
歌舞伎なんて初めてなんだけど、「この機会を逃したらたぶん一生行くことなんてない」と思い、行くことにしました。(まだ20ですが)
えー、内容理解できるでしょうか。・・・まぁ無理でしょうねぇ・・・。
雰囲気を楽しんできます。
歌舞伎ももちろん行きたいのですが、私は今宝塚の「堕天使の涙」に行きたくてしょうがありません。
朝海ひかるさんが好きな上に、私の大好きなルシファーを演じるって言うんですよ?
そりゃ行きたいです。
しかし、私にとっての、宝塚への橋渡しである母がまったく興味ないので、さて、どうなるか・・・って感じです。
ただでさえ朝海さんの退団公演ですからチケット取れないのに。
でも行きたいー。
昔は全然思わなかったけど、舞台って面白いですね。
生で見れるってのももちろんですが、自分もその場にいるってことが感じられていいです。
あ、そういえば、SMAPのコンサート行けることになりました。
不在通知を一回見逃していて、ちょっと焦りましたが、ちゃんと配達してくださいました。
9月22日(金)大阪ドームです。席は、まぁ、もちろんスタンドですが・・・。
もし一緒の時に行く人がいらっしゃったら、一緒の空間で、一緒に楽しみましょうね〜〜。
市川染五郎さん主演らしいです。
大学の友達がこの舞台で女形をやる春猿さんって人に惚れたらしく、「一緒に行こう」って私に声かけてきたわけです。
歌舞伎なんて初めてなんだけど、「この機会を逃したらたぶん一生行くことなんてない」と思い、行くことにしました。(まだ20ですが)
えー、内容理解できるでしょうか。・・・まぁ無理でしょうねぇ・・・。
雰囲気を楽しんできます。
歌舞伎ももちろん行きたいのですが、私は今宝塚の「堕天使の涙」に行きたくてしょうがありません。
朝海ひかるさんが好きな上に、私の大好きなルシファーを演じるって言うんですよ?
そりゃ行きたいです。
しかし、私にとっての、宝塚への橋渡しである母がまったく興味ないので、さて、どうなるか・・・って感じです。
ただでさえ朝海さんの退団公演ですからチケット取れないのに。
でも行きたいー。
昔は全然思わなかったけど、舞台って面白いですね。
生で見れるってのももちろんですが、自分もその場にいるってことが感じられていいです。
あ、そういえば、SMAPのコンサート行けることになりました。
不在通知を一回見逃していて、ちょっと焦りましたが、ちゃんと配達してくださいました。
9月22日(金)大阪ドームです。席は、まぁ、もちろんスタンドですが・・・。
もし一緒の時に行く人がいらっしゃったら、一緒の空間で、一緒に楽しみましょうね〜〜。
び、び、び、びっくりしました・・・
2006年9月21日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000311-reu-ent.view-000
合成じゃないです、実写です。
街中歩いててこんな人見つけたいですね。
手は出てます。そこは実用的なのですね。
明日はとうとうSMAPのライブです!
一緒に行く予定の友人の一人が、当日ホームステイに行っていたカナダから帰ってくることを知って、急いで連絡を取ろうとしても、向こうとは連絡手段がない、そんな絶望的な状況や、履修登録やその他もろもろの悩みと相まって、この一週間私は神経を弱らせまくりました。
本当にやばい精神状態でしたが、なんとか立ち直ってるので、この勢いで明日も楽しみたいです!
合成じゃないです、実写です。
街中歩いててこんな人見つけたいですね。
手は出てます。そこは実用的なのですね。
明日はとうとうSMAPのライブです!
一緒に行く予定の友人の一人が、当日ホームステイに行っていたカナダから帰ってくることを知って、急いで連絡を取ろうとしても、向こうとは連絡手段がない、そんな絶望的な状況や、履修登録やその他もろもろの悩みと相まって、この一週間私は神経を弱らせまくりました。
本当にやばい精神状態でしたが、なんとか立ち直ってるので、この勢いで明日も楽しみたいです!
Pop Up!SMAP ―飛びます!トビだす!とびスマ?TOUR― in大阪
2006年9月24日 SMAP
22日行ってきました、SMAPライブ!大阪二日目です。
あー、一応書いておいた方がいいんですかね?
どこからどこまでが含まれるのかはわかんないんですが、まぁ、一応。
ライブのネタばれしてます。
ライブ会場で始めて見る楽しみを味わいたい人は見ない方が無難ですよ〜〜。
さて。
じっと立ってるだけの中居さんと、ダンスコーナーでは登場さえしない中居さんに、激しく涙を流しました。
特に後者なんて、周りの人が立ち上がって、キャーキャー言ってるのに、一人座席に座り込んで、ぼろぼろ泣いてましたから。
箇条書きで感想をば。あやふやなので前後順番変わったりします。
・グッズはパンフレット・ポスター(中居、木村一部ずつ)・フォトセット(同じく2TOP一部ずつ)・ストラップをゲット。
・18時34分コンサート開始。
・席はスタンド上部三塁側一列。会場全体を見渡すには絶好の場所ですが・・・・・SMAPには遠い。
・ばぶばぶなSMAPが可愛すぎてどうしよう。
・19時前友人一人が遅れて会場入り。彼女は16時頃カナダ(ホームステイ)から帰ってきたばっかりなんです・・・。
・ダンスコーナー終わる中居さんに泣きまくりの私。ずーん。
・「なんで中居くん踊らへんの〜?」っていう隣の人の言葉にもひとつずーーーん。
・「左足肉離れで踊ることができません。でも大丈夫です。僕には歌がありますから」にちょっと励まされる。
・「BANG!BANG!バカンス!」では木村くんから慎吾くんへ、慎吾くんから吾郎ちゃんにチュー。会場が曲の中で一番盛り上がった。(笑)
・MCの話題はまず剛くんがいいとも帰りだということから、次に大阪人のノリの良さに。主に木村くんが宿泊先の旅館での話をしてた。話し方からすれば、前の日の宴会の会場にいたSMAPは中居さん除く四人らしい。(それか剛くん除く三人だったはず。)あれ、中居さんはいったいどこに・・・?
・「星空の下で」はいい曲ですねー。「TAKE OFF」「だいじょうぶ」に次いで好きな曲です。いっせいにペンライトをつけるという客席参加型の演出もよかったです。
・衣装変え。めっちゃくちゃ衣装かっこいいんですけどッ!!ヤッバイ!オペラグラスで彼らの身体に穴が開くほど見つめてしまいました。コートっていいですね・・・!!!・・・・・軍服着て欲しい。(ボソ)
・3Dの映像。先端恐怖症の私にはなかなかに厳しかったですが、SMAPのために頑張ったんです!我慢できずにメガネをはずしたのは中居さんがバットを回したりしてる時だけです!!頑張った自分に拍手!!!(笑)
・ダンスナンバー。一人で踊ったり、ペアで踊ったり。
・中居さんは高速手ダンス。(?)「中居正広本領発揮!」ってぐらいのかっこよさです。
・で、で、で!2TOPファンにはとーーーーーっても嬉しい、2TOPのコンビダンス!「ナーカイー エーンド キームーラーーー!!!」のコールで、思わず「えっ!!」って声に出して身を乗り出しました。
・最初は木村さんが中居さんの後ろで、お互い触らずに重なって手だけの振り。その後木村さんが横から中居さんの前へ。そして、中居さんは傀儡師のように木村さんをめちゃくちゃに操る操る・・・。(笑)挙句、後ろから床に転がってる(?)木村さんに向けて、バン、バンと数度撃つ。悶える木村さん・・・。・・・・・あぁ、無情。(笑)中居さんと木村さんらしいな、と微笑ましい光景でした。(笑)
・最後はハイタッチで決め!かっこいい!!
・SMAPの代表曲のサビをソロで歌うっていう演出が良かったです。でも吾郎ちゃん「らいおんハート」、慎吾くん「Triangle」ってのはちょっと違和感があるかも?木村さんの「オレンジ」が最高でした。「本当に本当に来て良かった!」って思ったのが、この木村さんの「オレンジ」聴けた時です。
・DVDで慎吾くんと倖田來未のプロモが早く見たい。でも、これはSMAPライブなんだから、倖田來未のソロの映像はそこまで必要ないと思うんだけど・・・。「長・・・」って思った。や、倖田來未好きなんだけどね。
・吾郎ちゃんは、ゴメンナサイ、吾郎ちゃんよりもバックの映像に釘付けでした・・・。エビちゃんともえちゃん可愛いすぎ!!眼福眼福。(笑)
・木村さんソロで友人三人と一緒にトイレへ。会場がとっても寒かったんですよ。やっぱりみんな早く会場に戻りたいと思ってるから、トイレの回転の速いこと速いこと。
・中居さんのソロはすべてさっぱりカット・・・・・。
・「ありがとう」のサビは好きです。誰がどっちのパート歌ってるのかってことをちゃんと調べたいです。
・アンコール。中居さんの衣装がやっばいぐらい可愛いです。ピンクの帽子とピンクのノースリーブ。いや、いつも思うんですが、今回も思いました・・・。こんな可愛い30歳他にいるか!?
・ってか、ライブ中隣の席の人が中居くんに向かって叫ぶ言葉は必ず「可愛い」でした。「かっこいい」は中居くんには一度も使われていませんでした。・・・そんな34歳。
・ラッキーさんは私の隣の通路の方が当っていました。
・「世界に一つだけの花」は、本当に会場が一体化しますね!手がにょきって生えてくるのはちょっと気持ち悪いですが、みんなそれだけこの曲を愛している、ということ。本当に素晴らしいことです。
・SHAKEでさようなら。時間がかかるから、一人で誰よりも早く退場ゲートへ向かう中居さん。・・・うぅ、最後までちょっと悲しいぞ・・・。
・21時50分頃コンサート終了。
そんな感じの「Pop Up!SMAP ―飛びます!トビだす!とびスマ?TOUR―」でした。
本当に、惜しかったのは中居さん・・・。
でも、ビデオ撮りの時までにはきっとすべて良くなってることでしょう。
DVDでは素敵なダンスを見させてくださいね、中居さん!
あー、一応書いておいた方がいいんですかね?
どこからどこまでが含まれるのかはわかんないんですが、まぁ、一応。
ライブのネタばれしてます。
ライブ会場で始めて見る楽しみを味わいたい人は見ない方が無難ですよ〜〜。
さて。
じっと立ってるだけの中居さんと、ダンスコーナーでは登場さえしない中居さんに、激しく涙を流しました。
特に後者なんて、周りの人が立ち上がって、キャーキャー言ってるのに、一人座席に座り込んで、ぼろぼろ泣いてましたから。
箇条書きで感想をば。あやふやなので前後順番変わったりします。
・グッズはパンフレット・ポスター(中居、木村一部ずつ)・フォトセット(同じく2TOP一部ずつ)・ストラップをゲット。
・18時34分コンサート開始。
・席はスタンド上部三塁側一列。会場全体を見渡すには絶好の場所ですが・・・・・SMAPには遠い。
・ばぶばぶなSMAPが可愛すぎてどうしよう。
・19時前友人一人が遅れて会場入り。彼女は16時頃カナダ(ホームステイ)から帰ってきたばっかりなんです・・・。
・ダンスコーナー終わる中居さんに泣きまくりの私。ずーん。
・「なんで中居くん踊らへんの〜?」っていう隣の人の言葉にもひとつずーーーん。
・「左足肉離れで踊ることができません。でも大丈夫です。僕には歌がありますから」にちょっと励まされる。
・「BANG!BANG!バカンス!」では木村くんから慎吾くんへ、慎吾くんから吾郎ちゃんにチュー。会場が曲の中で一番盛り上がった。(笑)
・MCの話題はまず剛くんがいいとも帰りだということから、次に大阪人のノリの良さに。主に木村くんが宿泊先の旅館での話をしてた。話し方からすれば、前の日の宴会の会場にいたSMAPは中居さん除く四人らしい。(それか剛くん除く三人だったはず。)あれ、中居さんはいったいどこに・・・?
・「星空の下で」はいい曲ですねー。「TAKE OFF」「だいじょうぶ」に次いで好きな曲です。いっせいにペンライトをつけるという客席参加型の演出もよかったです。
・衣装変え。めっちゃくちゃ衣装かっこいいんですけどッ!!ヤッバイ!オペラグラスで彼らの身体に穴が開くほど見つめてしまいました。コートっていいですね・・・!!!・・・・・軍服着て欲しい。(ボソ)
・3Dの映像。先端恐怖症の私にはなかなかに厳しかったですが、SMAPのために頑張ったんです!我慢できずにメガネをはずしたのは中居さんがバットを回したりしてる時だけです!!頑張った自分に拍手!!!(笑)
・ダンスナンバー。一人で踊ったり、ペアで踊ったり。
・中居さんは高速手ダンス。(?)「中居正広本領発揮!」ってぐらいのかっこよさです。
・で、で、で!2TOPファンにはとーーーーーっても嬉しい、2TOPのコンビダンス!「ナーカイー エーンド キームーラーーー!!!」のコールで、思わず「えっ!!」って声に出して身を乗り出しました。
・最初は木村さんが中居さんの後ろで、お互い触らずに重なって手だけの振り。その後木村さんが横から中居さんの前へ。そして、中居さんは傀儡師のように木村さんをめちゃくちゃに操る操る・・・。(笑)挙句、後ろから床に転がってる(?)木村さんに向けて、バン、バンと数度撃つ。悶える木村さん・・・。・・・・・あぁ、無情。(笑)中居さんと木村さんらしいな、と微笑ましい光景でした。(笑)
・最後はハイタッチで決め!かっこいい!!
・SMAPの代表曲のサビをソロで歌うっていう演出が良かったです。でも吾郎ちゃん「らいおんハート」、慎吾くん「Triangle」ってのはちょっと違和感があるかも?木村さんの「オレンジ」が最高でした。「本当に本当に来て良かった!」って思ったのが、この木村さんの「オレンジ」聴けた時です。
・DVDで慎吾くんと倖田來未のプロモが早く見たい。でも、これはSMAPライブなんだから、倖田來未のソロの映像はそこまで必要ないと思うんだけど・・・。「長・・・」って思った。や、倖田來未好きなんだけどね。
・吾郎ちゃんは、ゴメンナサイ、吾郎ちゃんよりもバックの映像に釘付けでした・・・。エビちゃんともえちゃん可愛いすぎ!!眼福眼福。(笑)
・木村さんソロで友人三人と一緒にトイレへ。会場がとっても寒かったんですよ。やっぱりみんな早く会場に戻りたいと思ってるから、トイレの回転の速いこと速いこと。
・中居さんのソロはすべてさっぱりカット・・・・・。
・「ありがとう」のサビは好きです。誰がどっちのパート歌ってるのかってことをちゃんと調べたいです。
・アンコール。中居さんの衣装がやっばいぐらい可愛いです。ピンクの帽子とピンクのノースリーブ。いや、いつも思うんですが、今回も思いました・・・。こんな可愛い30歳他にいるか!?
・ってか、ライブ中隣の席の人が中居くんに向かって叫ぶ言葉は必ず「可愛い」でした。「かっこいい」は中居くんには一度も使われていませんでした。・・・そんな34歳。
・ラッキーさんは私の隣の通路の方が当っていました。
・「世界に一つだけの花」は、本当に会場が一体化しますね!手がにょきって生えてくるのはちょっと気持ち悪いですが、みんなそれだけこの曲を愛している、ということ。本当に素晴らしいことです。
・SHAKEでさようなら。時間がかかるから、一人で誰よりも早く退場ゲートへ向かう中居さん。・・・うぅ、最後までちょっと悲しいぞ・・・。
・21時50分頃コンサート終了。
そんな感じの「Pop Up!SMAP ―飛びます!トビだす!とびスマ?TOUR―」でした。
本当に、惜しかったのは中居さん・・・。
でも、ビデオ撮りの時までにはきっとすべて良くなってることでしょう。
DVDでは素敵なダンスを見させてくださいね、中居さん!